お知らせ
新作
草木花染め
素材1:フランネルコットン
無添加無漂白フランネルコットン
『無漂白』とは
安全性を第一に考え繊維にダメージを与える漂白や染色やプリントを施さず、天然繊維本来の風合いを最大限に引き出せるように肌触りにこだわった加工です。
『無添加』とは
柔軟剤・蛍光剤・増白剤・防縮剤などの添加物を加えての加工は施していません。 販売元サイトより
幾種類もの生地で製作し、使って看て試して
肌がいちばん喜ぶ生地にたどり着いた時は嬉しかったです
それ以来、Moonandus布ナプキンのメイン生地は 浮気も無く この生地一筋
「いろいろ試したけれど、この生地のナプキンしか使えなくて、、、」と
お声を頂戴しております。
適度の肉厚は、洗濯でも扱いやすく、乾きやすく、汚れもよく落ちます
両面起毛が ふわふわ ふんわり の鍵
ネルと聞いて、夏場は暑くない?と思われがちですが
天然繊維は肌との相性が良いので
装着後は、適湿・適温を保ってくれます。
経血を吸収しても、経血温度を下げない(ひやっと感は殆ど感じません)
オールシーズン使えます。
夏場の保温は夏なりに 冬場の保温は本当に温かい
生地との出会いに 感謝。
素材2:6重ガーゼ
吸収力、保水性
太さの違う糸でざっくり織り、6重に重ねたガーゼの断面となります。
ガーゼ織は、多種の織の中でも、抜群の吸収性、保温性です。
♪月経の処理方法の歴史(日本の戦後〜)から
昭和初期〜脱脂綿や使い古しの布などを陰部に当てる方法が紹介してあります。そして、各々が、考えて対処する。(経血コントロール、気になる点ですが今回は触れません)
日本で初の市販製品は、アンネ株式会社が1961年(昭和36年)に発売した、紙ナプキン(ノンポリマー)。
戦後、産業・科学が発達、1980年代半ばから経血の吸収に高吸収性高分子(吸収性高分子ポリマー)を用い、肌に接する部分も不織布など工夫を凝らされ使い捨てナプキンは品質改良されて行きます。
年配の女性に話を聞く限り、戦後も便利な使い捨て紙ナプキンが普及するまでは、ガーゼ、脱脂綿、古布、新聞紙、ちり紙など身近にあるもの、手に入りやすいもので工夫。当時も、リサイクル、ディスポーザブル(使い捨て)と10人10色の処理方法。
今では、身近にコンビニがあり過疎地と言えども、女性の必需品である使い捨てナプキンは、日本の隅々まで普及しております。便利で量は豊かで、あつらえられたものを疑いもなく活用する風潮の世の中です。
教育(集団性教育・家庭性教育)にも、登場するのは使い捨てナプキン、『布ナプキン?何ですか』と反応する女性がいるのもおかしくないのです。でも、気付きと安心・安全を求める女性達のお陰で、今、布ナプキンの良い波が広がっています。
女性の社会進出の陰にナプキンありとも言われました。
にもかかわらず、古来の方法で対処している布ナプキンユーザー((^^))にも、負けず劣らず活躍されている女性もたくさん存じ上げております。
女性の活躍を妨げている、仕事だと使えないと布ナプキンをイメージされがちの様ですが、そうでもありません。
漏らさない為の原理はしっかり抑え使いさえすれば、布が利点と機能と備えているということが証明済みです。
今の世の(途上国も先進国も)女性も、古来の女性も、共通普遍な性質『月経』、身体の生理にはなんら変わりはありません。
場所、時代、環境により、道具、考え方がかわり、それぞれの目的と工夫と知恵を合わせ、気付きの中から生まれた方法で対処されています。
布ナプキンに携わりお勧めする立場として、物資に恵まれた今ですが、少しでも自然に近いものを、それは、人間も自然の一部だから、、、
おばちゃんの知恵からヒントをもらったガーゼと、現代の技術が織りなす多重ガーゼ。適度なボリュウム、肌触り、ガーゼならでわの吸収性など使い勝手がとても気に入っております。"Noticeナプキン"気付きのナプキンです